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| 商品番号:10051901 |
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ラ ストッパ アジェーノ
La Stoppa Ageno
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白 2005 750ml 価格(税込)\3,780
エミリア ロマーニャ州
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マルヴァジア60%、トレッビアーノ40%
「常識外れの伝統的生産者」
数年前にトップキュヴェの「ストッパ」のみが日本に輸入されていたので、ご存知の方も多いこの生産者ですが、実はその他に驚くべき魅惑のワインが存在していたのです。エミリア ロマーニャ州の北西、ピアチェンツァの郊外にある「ラ ストッパ」。100年以上前からあるお城とワイナリーを現当主エレナ パンタレオーニの父が1973年に購入しました。その当時栽培されていたブドウは主にフランス品種で、「Bordo」と「Bordo Bianco」と「Pino」。発音をそのまま奇妙な形でイタリア語化されていて、古いワインにはラベルに大きく「Bordeaux」と書いていたりします。もちろん、現在では法律上ありえないことです。
ワインづくりに携わっているのは、オーナーのエレナとジューリオ アルマーニ。昔のブドウはほとんどマルヴァジア、バルベーラ、ボナルダ(クロアティーナ)などの土着種に植え替え、フランス種のカベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ ネロなどを昔のまま栽培しています。
畑はすべて無施肥、有機栽培で、78年以降は無耕起(耕さない)。雑草が生えていたほうがむしろ土を持っていかれないので助かっているそうです。52ヘクタールの敷地に30ヘクタールのブドウ畑があり、一つ一つの畑が離れてバラバラに散っていて、広い森に囲まれている敷地内には小川が流れ、ミクロクリマの変化にも富んでいるし、土壌がひとつひとつの畑でおどろくほど違った顔を見せています。 地元用のみにつくっているフリッツァンテもありますが、スティルワインの醸造は非常にシンプルです。 収穫のあとはセメントか縦型の大樽にて天然酵母のみでの醗酵。特別な温度管理もせず、マセラシオンもモノによってまちまちです(カベルネやバルベーラで25日、Ageno(白)で30日)。 ちなみに、2006年の白はすごくポテンシャルが高かったのでかなり長期間皮に漬かっていて、翌年の収穫までそのまま放っておく予定です。マセラシオンの期間はなんと1年にもなりますが、これは相当なブドウの品質がなければ有り得ないことです。
エレナもジューリオもかなりのナチュラリストで、福岡正信氏の自然農法(有機農法ではなく)に関する訳本を読んだり、ビオディナミに異議を唱えたり、いろいろ独自の哲学を作り上げているようです。
果皮や種子を果汁に浸すマセラシオンを平均30日行うという異色の白ワイン。褐色がかった色調としっかりとした渋みやタンニン分を持ちながらも、なめらかな旨みとしっかりとした果実味を感じます。自然酵母にて発酵させ、ステンレスタンクと木樽を用いて1年ほど熟成。醸造から瓶詰めに至るまで亜硫酸は添加せずにノンフィルタで瓶詰め。年産は僅か2000本ほど。区別は白ワインですが、味わいのスタイルとしては赤ワインに近く、飲む際にはあまり冷やしすぎない温度をお勧めします。
(インポーター資料より)
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