エチケット(ラベル)のデザインは、ファンタジー フォトグラファー&グラフィック アーティストとして大活躍中のWINE LOVER、所 幸則氏に担当して頂きました。毎ヴィンテージ、デザインの違いをお楽しみ頂けます。

2000 Rouge 2000 Blanc

2001 Rouge 2001 Blanc

2002 Rouge 2002 Blanc

2003 Rouge 2003 Blanc

New!
2004 Rouge 2004 Blanc

※2003年から新たな「CuveeJF」として「Nuits-Saint-Georges "Clos des Argillieres"」が登場致しました。
 エチケットは江口寿史氏に担当して頂きました。


所 幸則氏 プロフィール
Yukinori Tokoro Profile


1961年香川県生まれ。
大阪芸術大学卒業後、フリーカメラマンとして活動。 91年から個展を開催。
92年世界写真見本市「フォトキナ92」で「世界の新しい表現者」の日本代表として作品が 選ばれる。その後も海外の雑誌に特集が組まれる。
95年日本写真家協会と文化庁が選んだ「日本現代写真展」に出展(表現への試みで独自の 方法論を模索し確立した写真家たちの部)、保存される。
96年4月からホームページ開設。
98年4月東京都写真美術館「MEDIALOGUE 日本の現代写真’98」に出展。
2000年1月から『FOCUS』の表紙を制作。
3月初監督・キャラクターデザイン等を務めるPS用ゲーム「眠ル繭」が完成、発売。
『日本現代写真史1945-95』(平凡社刊)に作品が選出される。
5月下旬4冊目の写真集『ワクワクの木』がアゴストから発売された。
日本写真協会会員。デジタルイメージ会員。
2001年12月『タロットの迷宮』という占いのホームページに画像提供を始める。好評につき1000部限定「所幸則オリジナルタロットカード」を創って頂く。

●写真集
「YUKINORI TOKORO」(用美社・1993) 、「diva」(リブロポート・1994)、「Saints and sinnerS」(ぶんか社・1996)、 「ワクワクの木」(アゴスト・2000)

●CD-ROM
「幻想の世界の住人たち」(EXIT・1995) 、「夢みる廻廊」(日本経済新聞社・1996)

●ミュージアム コレクション
Museum furkunst und Gewewbe Hamburg /1点収蔵
神戸ファッション写真美術館 /18点収蔵

●主な仕事歴
◎広告/「すらっと茶 中村玉緒編」ポスター等、 ロンドンHERB & SPICE COMPANY「HERB TEA」ポスター等、日本リーバ「ペアーズ」POP等、フジTV「鈴木保奈美主演 恋人よ」ポスター等、フジTV「江角マキコ主演 月の輝く夜だから」ポスター等、日本TV「加藤紀子主演 ガラスの靴」オープニングタイトル等、四国デジタルツーカー「高島政信編」ポスター等、PanasonicVIDEO CD「武田真治編」ポスター等、NIKE「清原和博編」ポスター等、Canon「BJプリンター」ポスター等、WEST(ドイツたばこメーカー)ポスター等、カシオ「G-SHOCK」ポスター等、パルコ劇場「ローリー寺西主演 ロッキーホラーショー」ポスター等、パルコ劇場「唐沢敏明主演 NO EXIT」ポスター等、コカ・コーラ「北澤豪編」ポスター、三菱電機カレンダー、テレビ朝日「本上まなみ主演 嫉妬の香り」ポスター、... 
◎タレント写真集/武田真治写真集「毛玉」、「北澤 豪写真集」、「吉川ひなの写 真集」
◎雑誌/Domani、Oggi、流行通信、Number、CREA、Macファンビギナーズ『お気楽ところのデジタル日記』、Macパワー「深夜林檎」、....
◎ブックカバー/Agosto、Mdn、白泉社「パタリロ!」、「ラシャーヌ!」、.....


2003年5月15日ヨーロッパで発売のZOOMというイタリア発、全米とヨーロッパで有名な写真誌の表紙と中のページで所幸則特集がくまれました。

●現在の連載
AGOSTO アート&デザイン
Mac Fun 表紙デザイン

●受賞暦
1983 第四回日本グラフィック展キャノン賞
1992 広告部門APA入選
1994 第45回カレンダー展印刷時報社賞受賞、Windows マルチメディア PCグランプリ グランプリ受賞
2003 写真専門誌「ZOOM」 Vol 表紙及び特集

●主な個展
1991.12「Neo Photography1」(エビスフォトギャラリー)、1992.2「Neo Photography2」(エビスフォトギャラリー)、同6「Neo Photography3」(電通アドギャラリー)、同12「所幸則展」(エビスフォトギャラリー)、1993.2「所幸則展」(グラフィックステーション)、1994.1「Diva」(エビスフォトギャラリー)、同9「幻想の世界の住人たち」(吉祥寺パルコ0422ギャラリー)、1995.4「幻想の世界の住人たち2」(ARTS RUSHギャラリー)、同7「所幸則展」(NECショールーム)、同8「所幸則展」(ARTS RUSHギャラリー)、同12「聖なる夢の砦」(吉祥寺パルコ0422ギャラリー)、1996.4「聖なる夢の砦2」(ARTS RUSHギャラリー)、同10「Saints and sinnerS」(マルハンパチンコタワー澁谷)、1997.4「天使に至る系譜」(ARTS RUSHギャラリー)、2000.3「眠ル繭 写真展」(渋谷WcLockギャラリー)

●主なグループ展
1992.8「箱根彫刻の森美術館アートフェスティバル」、同10「コダック電子画像展覧会」(銀座コダックギャラリー)、1993.5「デジタルイメージ1993」(銀座ワシントンギャラリー)、同7「BRUTUS絶対裸体2写真展」(ラフォーレ原宿)、1994.5「デジタルイメージ1994」(銀座ワシントンギャラリー)、同8「デジタルイメージ1994」(大阪府立現代美術センター)、同11 「プロメテウスの焔―現代の錬金術士たち」(P3ギャラリー)、1995.5「デジタルイメージ1995」(銀座ワシントンギャラリー)、同8「戦後50年日本現代写真史展―記録・創造する眼」(東京日本橋三越本店)、同8「戦後50年日本現代写真史展―表現へのこころみ」(ポラロイドギャラリー虎の門)、同8「デジタルイメ?ジ1995」(大阪府立現代美術センター)、1996.5「デジタルイメージ1996」(銀座ワシントンギャラリー)、同8「デジタルイメージ1996」(大阪府立現代美術センター)、1997.1「フォト ジャム セ?ション」(ギャラリー&カンパニー)、同5「デジタルイメージ1997」(銀座ワシントンギャラリー)、同8「デジタルイメージ1997」(大阪府立現代美術センター)、1998.5「デジタルイメージ1998」(銀座ワシントンギャラリー)、1998.8「デジタルイメージ1998」(大阪府立現代美術センター)、1999.5「デジタルイメージ1999」(表参道新潟館ネスパス)、同8「デジタルイメージ1999」(大阪府立現代美術センター)、2000.8「デジタルイメージ2000」(表参道新潟館ネスパス)、同9「デジタルイメージ2000」(大阪府立現代美術センター)

《製作にあたって》

エチケットにサイン中の所氏
(彼のスタジオにて)
 突然降って湧いたようにこの話が飛び込んで来て、うれしかったのですが正直戸惑いました。
 ただ、3年ぐらい前からラベル(を創ること)には興味があり、身近なワイン仲間、特に造り手とも仲のいい友人などにはエチケッタやりたいなー、とよく言っていたものです。造り手とも仲のいい友人というとイタリアワインになるので“エチケッタ”といいました。だからいつかやれるとしたらイタリアのワインかな?と漠然と思っていました。
 それが思いもかけず、ブルゴーニュのもので依頼が舞い込んだのですからちょっと戸惑いは正直ありました。イタリアやアメリカというとイメージがあまり統一されてなくどんな風にやっても良い物さえできれば良い感じがしたのですが、ブルゴーニュにはなにか美味しいワインのボトルのイメージというものが僕の頭の中にはありますから、ぶっちゃけて言うと文字だけでスッキリしたほうが潔いとさえ思いました(笑)。もっともそれでは僕が頼まれた意味がないんだろうし、戸谷さんも望んではないだろうし。
 「うまそうに見えて素敵でなければいけない。」
 ただ、多分それはワインマニアのラベルに対するイメージだとも思いますし....。
 もっと普通に、今日は夕食にワインでも飲むかな?的な感覚で特に詳しくもない(詳しくなりたいとも思ってない)人が、手にする時やそれを飲もうとする時になんかかわいっくってロマンチックな気分になれる、そういうワインのラベルをめざしました。
 ちょうど今年に入って第一作目ができあがったばかりで、ロマンチックバレエをイメージして創っていた作品、それを採用することにしました、サン・ロマンのワインというところもなんだかイメージがぴったりで運命のようなものも感じます。受け取った方達がワインを飲みながら少しの時間でも目を楽しませてくれればしあわせです。

 最後に、前ヴィンテージ(1999)のこのワインを飲んでみて、まだちょっと早い感じですけどすでにじゅうーぶんにおいしかったのを確認して安心しました。
 熟成してロマンチックな味になるといいな。

所 幸則