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トップ > ポルトガル > フォリアス・デ・バコ/ウィヴォ レネガード 2018

フォリアス・デ・バコ/ウィヴォ レネガード 2018

醸造: ほぼ全房で軽く足踏み、3日間のマセラシオン。
    温度管理なしのステンレスタンクとフレンチオークでアルコール発酵(半々)。
熟成: 古いフレンチオークで5ヶ月間。

使用品種はティンタ・ロリス、ティンタ・バロッカ、ゴウヴェイォ、マルヴァジア、モスカテルなど25品種以上
(白ぶどうも黒ぶどうも、だいたい半々)と、かなり特別なワイン。
味わいも唯一無二!造っている本人も何色かよくわかっていないという…!笑
赤ワインというよりは濃いロゼといった趣。
出汁のような旨みと優しい果実味がじわじわと広がる。


<生産者情報>
ヨーロッパ西端。大西洋テロワールに「新しい味」が産まれていた!

【幼いころからの夢を叶え、ついに独立】
幼い時から祖父が畑で作業するのを見ていたティアゴは、当時から明確にぶどう栽培、ワイン造りをしたいと強く思っていた!普通の高校に行く傍ら、農業専門校を並行履修。大学でも栽培・醸造、さらには農業エンジニアを勉強。その後オレゴンで5年栽培・醸造経験を積み博士号を獲得。満を持して、2007年にポルトガル・ドウロへ帰り、祖父母が大切に守ってきた畑を自社畑として復活させた!フォリアス・デ・バコとは『バッカス神の楽しい宴』という意味。

【現代醸造技術を使い、伝統の足踏みも貫く】
人為的介入は最低限。多くの場合グラップ・アンティエールでラガール(ドウロの伝統的な桶)で軽く踏んだり、ほとんど破砕せずに醸造。現代醸造技術の知識も思慮深く使いながら、伝統を大事にしている。野生酵母のみを使い、赤はドウロの伝統の混植混醸。単一畑になんと25品種以上が植えられている!
彼の畑はドウロのサブ・ゾーン、シマ・コルゴの最標(550m〜700m)で、冷涼さのある場所。最高標高で、ここはドウロなのにポルト造りが認められていないほど冷涼。表土の浅いシスト土壌で石がごろごろした畑や、花崗岩質土壌も一部にあり、ドウロの中でも最も痩せた土壌。自然をリスペクトする栽培方法を行うことで、地元の人からは高品質ワインは造れないと思われてきたこの環境でこそ、自分の造りたい、フレッシュで、土地のミネラルを感じられるワインが造れると確信。信じた道を邁進している!

●ワインの名前の由来
≪オーリョ・ノ・ぺ≫
オーリョ・ノ・ペとは、文字通りの意味は「足に目を」の意味で、ブドウを足で踏む時、足が目を持っているかのように注意深くやる、という意味のポルトガルらしい表現!ドウロの伝統であるラガール(桶)でのぶどうの足踏みを表しています。

≪ウィヴォ≫
ラベルのイラストは、ティアゴの畑で一番大きな畑の風景。横に流れる白い線は畑の間に流れる川です。ウィヴォとはポルトガル語で「遠吠え」という意味で、自然をリスペクトした栽培で徐々に植物が多様化し、昔は見かけたものの見かけなくなっていた狼やイノシシなどが戻ってきた!自然をリスペクトする象徴的な意味が込められています。
価格 : 3,000円(税込)
750ml | 赤 | ティンタ・ロリス、マルヴァジア、他25種以上
数量    売り切れ
 

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